2014年3月2日日曜日

栽培方針



●化学農薬・化学肥料、動物性肥料(牛糞など)を使いません。
畑の土壌改良資材には、地元の有機質資材(木材チップ、廃菌床など)を使います。
緑肥を育てすきこみます。
微生物の力を活用したぼかし肥料(米ぬか、油粕)を使います。
地球・自然の恵みに感謝し、できるだけ環境を壊さない配慮をします。




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